皆さんこんにちは!忙しくて冬キャン装備を点検できないぺさんです(´ー`)
今回はソロ用に購入したスノーピークのファル Pro.air 3に傷がついていた話しです(゚∀゚)
先日ブログを見返していたら、ある事に気がつきました。こちらの記事をご覧下さい。
https://parukyanblog.com/inaka-no-kaze-campsite-review/
このキャンプで、スノーピークのファル Pro.air 3を初張りしました(^o^)
小遣いで購入したのでルンルン気分で設営しました(*´∇`*)しかしこの写真をよ〜くご覧下さい。
急いで確認してみると細いキズのようなものが付いていました!初めて袋から出して数分でキズが付く事は考えにくいので、最初からついていたと判断。
これなら修理費かからないんじゃね?と思いスノピさんに持って行く事にしました(*_*)
幕・フレーム・ペグと一式準備。何なら説明書ももって、いざWILD−1内にあるスノピさんへGO!事情を説明しました。
すると店員さんが傷を確認し、「初期不良」ということで交換してくれる事になりました(*´∀`*)
持ち込む店舗は、どこのスノーピーク店舗でも大丈夫だそうです。
修理の流れとしては、
- 店舗にテントを持ち込み。
- スタッフが修理箇所を確認。
- 見積もりを出してもらう。
でした。
初期不良の場合はその場で在庫があれば交換してくれる。ない場合は新しいものを自宅に送ってくれるそうです(^o^)
自宅に届くまでの期間も、修理は順番なのである程度かかるが、初期不良の場合は早めに届くそうです。
ちなみに自分で同じような傷を作ってしまった場合、修理するとしたらいくらぐらいかかるのか聞いてみました。
傷の大きさや場所にもよるが、だいたい数千円かかるそうです。生地と生地のつなぎ目に傷がつくと結構費用がかかりそうですね(;´∀`)
今回テントを店舗に持ち込んで申込みしましたが、スノーピークに修理を申し込む場合は、スノピのアプリから修理依頼を申し込むと手間が省けてスムーズに手続きが済むそうです。
今週もキャンプにいけるように。納期にこだわります。
私たちは修理を専門としているアフターサービスにも力をいれており、いくつもこだわりがありますが、その1つが納期。オンラインなどで修理の受付をする際、“次のキャンプの予定”を聞いているのは、そこに間に合うように最善の努力をしているから。
次週もキャンプに行けるよう、お預かりした週内に修理してお戻しすることを徹底しています。修理をする私たちもキャンパーとして、ユーザーとしての心理を大事にしているからです。出典:スノーピーク
受付時に次回のキャンプの予定をメッチャ聞かれました(゚∀゚)
予めスノピの修理に関する記事を読んでいたので、ホントに重点的に確認しているのだなと感じました。
「次回のキャンプに間に合うように」ユーザー第一という所にこだわっている!さすがスノピさん(*´Д`)
アプリで修理申し込みをする際にも、次回のキャンプ予定を記入する欄があるほどこだわっています(*^^*)
傷を発見したときは焦りましたが、スノピさんの神対応によりなんとか事なきを得ることができそうです(^_^)
テントが送られてくるのが待ち遠しいです!
余談ですが、メルカリで購入したランステMも小さな穴が空いていたんです。この場合は初期不良で交換できるのだろうか?
数回使ってるしこれは修理になっちゃうのかな…。と悪い想像を働かせてみるぺさんなのでした(´ε` )♪
ここまで読んでいただきありがとうございました!
皆様も良いキャンプライフを(*゚∀゚)